
日本と欧州連合(EU)は、2002年の第11回日・EU定期首脳協議において、2005年を「日・EU市民交流年」と位置づけることに合意しました。市民交流年全体の目的は、日本とEUの人々の間の交流やふれあい、そして相互理解を深めていくことにありました。
2005年日・EU市民交流年は、2005年を通じて、人と人との直接の交流やふれあいを、また日本と欧州の社会や文化に関する相互理解を深めるためのさまざまなイベントや企画を奨励し、推進しました。 この市民交流年は、単発のイベントとしてではなく、2001年12月に採択された「日・EU協力のための行動計画」の目標に即し、長期的な人的交流の促進を加速する原動力となったのです。
2005年日・EU市民交流年は、欧州委員会とEU加盟国そして日本政府によって開催され、学術機関や文化団体、市民団体、地方自治体、企業、スポーツ団体などをはじめ、個人の参加も呼びかけ、2,000近くのイベントが開催されました。 各種スポーツイベントから展覧会やコンサートといった文化行事、さまざまな世代の人が集まる交流会、日・EU関係に関するシンポジウムや公開討論会などの学術行事、そして若い人たちを中心としたイベントが推進されました。イベントや活動は日本とEUレベルだけではなく、日本と拡大したEU加盟各国との二国間のレベルにおいても行われました。
詳しくは以下をご覧ください。
2005年日・EU市民交流年報告書(外務省のウェッブサイト)
