NEW: ジャン・モネ・プログラム - 2009年公募(提案募集)
「ジャン・モネ・アクション」は、世界中の大学で欧州統合に関する理解を深め、研究を促進するために、欧州委員会が1990年に始めたプロジェクトです。
このプロジェクトの一環として、大学での教育活動を支援するために創設されたのが「ジャン・モネ・チェアー」です。これは、欧州統合の分野に関してフルタイムで教育活動を行なう大学教員を支援するためのもので、教員は所属大学で選抜され、欧州統合関連の授業に100 %専心しなければなりません。「ジャン・モネ・チェアー」として欧州委員会が承認すると、欧州委員会と該当大学は資金助成協定を締結します。
これまで、世界各国の650人の教員が「ジャン・モネ・チェアー」として助成金の支給を受けており、日本では下記の4人の教員が選ばれています。
田中素香 中央大学教授 (2001年)
庄司克宏 慶応義塾大学教授 (2002年)
田中俊郎 慶應義塾大学教授 (2003年)
羽場久美子 法政大学教授 (2005年)
このプロジェクトの詳細は欧州委員会のウェブサイトをご参照ください。
http://ec.europa.eu/education/programmes/ajm/index_en.html
また、高等教育機関は、欧州統合に関する研究を行う「ジャン・モネ・センターオブエクセレンス(COE)」に申請することができます。ジャン・モネCOEは欧州統合研究のための学術資源および人的資源、文献・資料を集めた中核的研究機関として明確な指定を受け、単独または複数の大学内に設置されます。各COEはそれぞれ1人の「ジャン・モネ・チェアー」の指導の下、活動を行います。なお、日本で最初のジャン・モネCOEとして、2007年10月4日に慶應義塾大学(東京)との間で設立協定が調印され、即日発効しました。
COEに関する詳細は下記のウェッブサイトをご参照ください。
http://www.jean-monnet-coe.keio.ac.jp/index.html
http://ec.europa.eu/education/programmes/llp/jm/more/excellence_en.html(英語)
応募締め切りは2009年2月13日
- 世界中の大学でのEU研究・教育を促進する(PDF)
- 詳しくは:http://eacea.ec.europa.eu/llp/ajm/2009/index_en.htm(英語)
