EU News 37/2012
2012/02/02
IP/12/95
ブリュッセル
<日本語仮抄訳>
本日、ロンドンにおいて衛星と打ち上げの新たな契約が締結されたことにより、ガリレオ計画が、2014年により正確な衛星航法サービスを提供するとの目標に向け、確実に軌道に乗った。合計で3つの契約が締結された。1つ目は8基の衛星で構成される2億5,000万ユーロ規模の契約を、ドイツのOHBシステムアーゲーと締結。2つ目はフランスのアリアンスペース社との、アリアン5を使った計画中のものも含む最高3回の打ち上げ契約で、金額は3,000万ユーロである。最後は、フランスのアストリウム社と締結したもので、現存の打ち上げロケットであるアリアン5が、1回の打ち上げごとに、4基のガリレオ計画衛星を軌道に運ぶことができるようにするもので、契約額は3,000万ユーロである。現在ガリレオ衛星は、ロシアのソユーズロケットにより、EU域外で2基ずつ打ち上げられている。事業者からの極めて競争力のある提案に加え、2014年までに軌道に打ち上げる衛星の数を増やすことにより、欧州委員会は同計画の進行を加速することができた。
原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/12/95&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en