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空売りとソブリン債投機の取り締まり

EU News 342/2011

2011/10/18
欧州議会
 

<日本語仮抄訳>

欧州議会幹部議員と議長国ポーランドは、10月18日、空売りと債務不履行(デフォルト)に備えた保険商品の一種である、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)取引に関する基準と要件を強化する規則に合意した。その規則では、より高い透明性が要求されるとともに、EUの金融監督機関の権限が強化される。一定のCDS取引が事実上禁止されるため、デフォルトの投機的取引がより困難になる。

これは、欧州委員会が金融危機への対応として推し進めてきた最重要規則のひとつである。市場の不安定化を助長するものと非難されてきた2つの行為、すなわち空売りとCDS取引に関するルールが強化されることになる。CDS取引については、ギリシャの問題を悪化させかねないとの批判が広がっている。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.europarl.europa.eu/en/pressroom/content/20111018IPR29720/html/Crack-down-on-short-selling-and-sovereign-debt-speculation

 

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