EU News 309/2011
2011/09/22
A 372/11
ブリュッセル
<日本語仮訳>
キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障上級代表兼欧州委員会副委員長は本日以下の声明を行った。
「昨日(9月21日)米国ジョージア州において、トロイ・デービス氏が処刑されたことは、極めて遺憾である。EUは幾多の機会において、同氏の死刑判決の基となった証拠を巡り、深刻かつ強力な疑義が払拭できないため、減刑を呼びかけてきた。
EUはいかなる場合であっても、いかなる状況においても、極刑の使用に反対しており、普遍的な死刑廃止に向けた一歩として、国際的な死刑の執行停止を呼びかける。極刑を存置することにより、どの法制度も免れることのない司法の過りが、取り返しのつかない人命の損失を意味することになる」
原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/foraff/124707.pdf