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スペイン、EU議長国に就任

EU News 02/2010

2010/01/06
欧州議会


<日本語仮抄訳>
リスボン条約発効後初の欧州連合(EU)理事会議長国に就任したスペインは、経済問題、金融市場の監督、およびエネルギー政策を主要課題に掲げた。条約により改訂されたEUの規定の下、ホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ・スペイン首相と同国外務大臣が、それぞれEU首脳会議(欧州理事会)および外相理事会の議長を務めることはないが、その他のEU理事会会合の議長はスペインの各閣僚が務める。

欧州理事会の議長はヘルマン・ヴァン・ロンプイ氏であり、外相理事会の議長はキャサリン・アシュトン外務・安全保障政策担当上級代表が務める。

サパテロ首相は、今後半年間の計画を1月19日(火)にフランス・ストラスブールで欧州議会議員に提示する。また、スペインの次、およびその次に議長国となるベルギーとハンガリーとの間で合意された協働事項についても説明する予定である。

スペインは議長国のその他の優先事項として、リスボン条約により定められた新しい規定の下でEUが十全に機能するよう図ること、司法と市民権のための「ストックホルム計画」を進展させること、女性に対する暴力を根絶すること、を挙げている。

またスペインは、アシュトン上級代表の管轄下におかれる新設の組織「欧州対外行動局(EEAS)」の整備に関わる調整にも取り組む。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.europarl.europa.eu/news/public/story_page/008-66869-011-01-03-901-20100106STO66862-2010-11-01-2010/default_en.htm

 

Photos updated 2010/01/12:

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