駐日欧州連合代表部とは
概略
駐日欧州連合代表部は、1974年に設立され、日本において欧州連合を代表しています。代表部は外交使節団の地位を全面的に享受しており、駐日欧州連合代表部代表は1990年以来、天皇に信任状を捧呈し、大使の地位を認められています。
駐日欧州連合表部の役割
- 日本において欧州連合を代表する。
- 日本における政治、社会、経済、外交および通商に関する動向を欧州連合に報告し、そのために、政界、官界、経済界、実業界、市民社会、高等教育界等と連絡を取り合う。
- 政治、経済、通商、および協力分野での円滑かつ実りある日・EU関係を確保する。 これらの関係をさらに強化するために、より広範な協力の推進を目指した日・EUアクションプランでの取り組みの発展および奨励を追究する。
- EUの利益および価値を保障・促進し、EUの動向、政策、目的そして目標に対する知識や関心を広め、よって日本におけるEUに対するより良い理解を醸成し、その存在を高める。
- 全分野におけるEU政策を推進する。
- 欧州委員会本部の財務管理改革の諸原則に従って、その「分権化」により責任を担うこととなったEUプログラムやプロジェクトの効果的運営を確保する。
- EU加盟国の大使、参事官、広報官および総務担当官の各レベルでの定期会合を通じて、EU関連事項に関して在日EU加盟国大使館との間で緊密な協力関係を育成する。
- 上記目標の達成のための広報活動を行う。