組織
駐日欧州連合大使:
ハンス・ディートマール・シュヴァイスグート
公使 / 副代表:マエヴ・コリンズ
アタッシェ:ドゥーニャ・グードハート
アシスタントアタッシェ:カトリーヌ・ドゥルコー
駐日欧州連合代表部は1974年に設立され、以下の各分野において、日・EU関係の拡大と深化を図っている。
政治経済部
部長:アレクサンダー・マクラコラン
一等参事官:アルブレヒト・ロタハー
二等書記官:エリザベス コンスタンティノヴァ
二等書記官:ダヴィッド・ミヨー
政治経済部は、ブリュッセルの欧州委員会本部に対し日本の経済および政治に関する報告を行い、マクロ経済、金融、労働・雇用、日本外交や開発援助、防衛を含む諸政策、さらには司法・内務問題に関して、日本政府との間で連絡調整を図る。
広報部
部長:ルディ・フィロン
二等書記官:エリック・ハーメリンク
広報部は、駐日欧州連合代表部のスポークスマンとしての役割を果たす一方、日本のマスコミとの関係を深め、EUやその政策に対する理解を日本社会に広める。また、代表部の持つさまざまなネットワーク(大学、各地のEU協会、EU情報センター等)を取りまとめ、各種広報イベントや啓発キャンペーン等を実施する。駐日欧州連合代表部ホームページの運営や広報誌『ヨーロッパ』を含む出版物の発行も行う。
科学技術部
部長: バーバラ・ローデ
科学技術部は、EUおよび欧州原子力共同体(ユーラトム)のすべての政策に関して、日本政府や日本の研究資金配分機関、研究機関および産業との連絡調整を図る。EUとユーラトムは、日本といくつかの科学・技術協定を締結している。欧州研究領域(ERA)を構成しているEU加盟国および第7次研究枠組み計画(FP7)に参加している国々の科学・技術担当者との連携を行う。さらに、ブリュッセルにある欧州委員会の研究総局・国際協力局および欧州対外行動庁(EEAS)、そして、EU理事会の「国際協力のための戦略フォーラム(SFIC)」に対して戦略的なアドバイスをする。
通商部
部長:ニコラオス・ザイミス
参事官:ローラン・バルドン
一等書記官:ヘイス・ベレンツ
通商部は、あらゆる二国間もしくはWTOを含む多国間貿易に関する日本国内の動向をフォローする。 通商部はまた、EUあるいはEU企業が持つすべての関心事項について、日本との窓口となり、さらに日本政府および日欧の経済団体とも密接に協力する。通商部の活動対象分野は、航空、通信、製造から農業、環境に及ぶ。 また、「EUビジネスマン日本研修プログラム(ETP)」や「日・EU貿易促進キャンペーン “EU Gateway Programme”」など、欧州対日輸出促進プログラムの管理運営を行う。
総務部
部長:ピーター ファン・へーメルト
アタッシェ:マキシム シモン
総務部は、代表部事務所や大使公邸の維持管理を行い、また代表部およびその職員が日々の業務を遂行するために必要なサポートを提供する。本部からの派遣職員に関するあらゆる外交儀礼および総務業務について、欧州委員会および日本の関連当局との連絡調整を取る。
日欧産業協力センター
事務局長:シルヴィウ・ジョラ
日欧産業協力センターは、EUと日本の産業交流・協力を促進し、日・EUの企業がお互いの経験やノウハウを学びながら競争力強化を図ることを目的に設立された、欧州委員会と経済産業省の共同事業である。東京に本部を置き、ブリュッセルに欧州事務所がある。
Updated 2012.02.14