2009年は「西バルカン年」の様相
2008/11/05
EU News 214/2008
IP/08/1638
ブリュッセル
<日本語仮抄訳>
欧州委員会は本日、欧州連合(EU)の拡大政策 に関する年次戦略文書を採択した。同文書では、安定、安全保障、紛争予防といったEUの戦略的利益の確保において、拡大政策が果たす役割が強調されてい る。欧州委員会はまた、昨年1年間に見られた西バルカン諸国とトルコの加盟に向けての進捗状況の見直しを行い、今後の課題を明確にしている。西バルカン諸 国のEU加盟への進展は、必要条件さえ満たされれば、加速が可能である。クロアチアについては、同国が必要条件をすべて満たせば、2009年末までに加盟 交渉の最終段階に入ることが可能となるはずである。トルコとの交渉については、同国の国内改革の速度に合わせたものとなるだろう。
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